エックスレイプレシジョン

 

 

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技術情報 Technical

 

技術情報

 

弊社はこれまで大型で重いもの、と思われてきたX線装置の小型化・軽量化に取り組んでいます。弊社の受賞歴です。

西暦 平成 主催者名 賞の名称 受賞者 表彰対象  
2003 15年 宇宙開発事業団 第3回宇宙ベンチャー審査員特別賞 ㈱エックスレイ プレシジョン 惑星・恒星の結晶化合物非破壊分析システム用小型x管の開発  
2004 16年 宇宙航空研究開発機構 H15年度宇宙ベンチャー優秀賞 ㈱エックスレイ プレシジョン 惑星・恒星の結晶化合物非破壊分析システムの要素技術開発  
2006 18年 (社)日本経済団体連合会 日本経団連産学官連携功労者表彰

㈱エックスレイ プレシジョン

細川好則

微量有害元素を高速分析可能な「高輝度エックス線分析顕微鏡」の開発

 
2012 24年 (独)日本学術振興会 第141委員会特別賞 細川好則 福島県内の放射線計測に対応したSmart Radiation Counterによる計測ネットワークを構築して信頼度の高いデータの迅速取得を実現。放射線情報の一般啓蒙支援活動  

 

   2004年 開発の小型X線管を用いた小型X線源

 

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次の2種  軟X線を乾電池で発生させることが出来ました。  

1) 乾電池で軟X線を発生します。

  *研究用・学習用にお役にたちます。使用場所を選びません。

  *ACアダプタも使用できます。用途にしたがって切り替えできます。

  *単3乾電池16本使用。あるいは100VACアダプタ使用。

  *大きさ 約120(W)×16(D)×75(H)mm

                                        ACアダプタ使用

 

電池のみX線発生器操作面 X線発生器正面と左側面

 

 

2) 軽量で使いやすい軟X線発生器第2弾。

  * 単3乾電池4本でX線を発生させます。(連続約8時間可能)

  * 大きさ 約85(W)×170(D)×35(H)mm

  * スイッチを押している間のみX線が発生します

 

 kandentixhasseiki

 

詳細は是非お問い合わせください。